羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)という中国のアニメ映画を先週の月曜日に池袋で観て来ました。とても良い作品ですが、特にテーマとストーリーが個人的にベストだったので、今週の月曜日に2回目を観て来ました。

 

 この作品以外で、今年劇場で複数回の鑑賞をしたのは、京アニの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」と、「天気の子」です。

 

 以下のツイッターで感想を載せていいます。

 

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 猫や自然を愛する方であれば、機会があれば是非観られた方が良いと思います。

 日本のアニメと大きく違うのは、無駄な人の死がないことと、善でもなく悪でもないことです。

 

 私は手塚作品に通じるものを感じました。

 

【作成日時】
 2019-12-11

 

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