昨夜の夢は久々にとても長い時間を夢で過ごし、色々な出来事がありました。
起きた直後は覚えていたのですが、どんどん忘れてしまう、既に殆ど覚えていません。
辛うじて覚えているのは、
日常的に空を飛ぶ乗り物で移動する世界。
誰もが、小さな物を宙に浮かばせる程度の力を持っている。
人類とは違う色々な種族が住んでいて、休日に仲間と屋外で遊んだ。
友だちが新しい乗り物を買い、それを試しに運転させて貰う。
金田のバイクに似ていたが、タイヤはなく、空を飛んだ。
私は別の星から呼ばれて、仕事に行き、そこからまた別の星に移動した。
他の星は地球人とは異なる姿をしていたが、歓迎されパーティーが開かれた。
色恋沙汰はなかったと思いますが、不思議な力を使えたり、宇宙を移動したりと、久々に面白かったです。
断片的に覚えている限りでは、登場人物や背景はリアルそのもので、アニメや映画で同じ人物の記憶はなく、恐らく妄想が生み出したオリジナルです。
もう一度、続きを見たい夢です。